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店舗写真
Chiado
864 College St.
Tel: 416-538-1910

[営業]
ランチ
月〜金 12:00〜14:30
ディナー
月〜日 17:00〜22:00
▲オシントン×カレッジから徒歩2分。
オーナー写真
「写真はちょっと苦手」とはにかむポルトガル出身のオーナー・アルビーノさん。年に7、8回はポルトガルに戻り、ワインやオリーブオイルなどの食材の仕入れをするそうだ

Risotto of Squid,Shrimp and Clams
新鮮な海の幸はポルトガル産
『シーフード・リゾット』
水揚げされて約半日という新鮮な魚介類を惜しげもなく使ったポルトガル料理が、豪華で贅沢なひとときをあなたに約束してくれる。
Risotto of Squid , Shrimp and Clams
($20〜30:時価)>
今回ご紹介するのは、「たまに行くならこんな店」、リトル・イタリーのしっぽにあたる静かな場所にあるポルトガル料理レストラン『Chiado』。洗練された高級感の漂う店内が、入った瞬間に少しだけ緊張感を誘う。しかし、そんなナーバスな心をときほぐすかのごとく爽やかに迎えてくれたのが、若きオーナーのアルビーノさん。お洒落なお店は、お洒落な人から生まれるのだなぁと思わせる雰囲気を持つ彼のお店には、2つの大きなご自慢がある。

ポルトガルの大地と海からの恵み
ご自慢の一つ目は、アルビーノさんが「トロントでナンバーワン」と自負するポルトガルワインの豊富な品揃え。有名なマデラワイン、ポートワイン共に世界でもそのクオリティの高さで定評のあるポルトガルワインを、なんと250種類も取り揃えているというのだ。アルビーノさんが案内してくれた地下のワイン貯蔵室兼プライベートルームには、長いテーブルと24脚のイスが配置されており、それを取り囲む棚にはご自慢のワインがズラーリ。ここではワインテイスティングの会などが催されるそうだ。
二つ目は、料理に使われている魚介類の新鮮さである。大西洋に広く面したポルトガルは、魚介類がふんだんに捕れるシーフード王国。そんなポルトガルのアゾレス島の港に揚がってから『とれとれぴちぴち』なまま、半日ほどで空輸されてこの店に届くため、毎日新鮮な魚や魚介類を使った料理を提供できるのだそうだ。そんな海の幸に恵まれたポルトガル人と日本人は、食の好みが非常に合いそうである。

新鮮なシーフードはごくシンプルに
そんな新鮮な魚介を使ったポルトガル料理とはどのようなものなのだろうか? そんな疑問を浮かべた私の目の前に現れたのが、カタプラナという鍋にイカ・エビ・貝が豪華に盛り付けられたリゾットである。イカはギリギリの火の入れ加減でグリルされており、もちっとした柔らかい歯ごたえは新鮮さの証だ。そして、ブラックタイガーエビの大きさに大興奮!(こんな大きなエビ、初めて見た!)口にほおばると、プリプリの食感とエビの旨味が口いっぱいに広がる。トマトと香辛料のサフランを使ったシンプルなリゾットも上品なお味。ここにポルトガルの蒼く美しい海の眺めがあればもう完璧である(その光景は予習しておきましょう)。
素材の新鮮さを最大限に生かし、ポルトガル産の最高級オリーブオイルとガーリック、ハーブなどでシンプルかつ繊細に仕上げた『Chiado』のポルトガル料理。さらに、『ポルトガルの宝石』と呼ばれるワインと質の高いサービスが、あなたの特別な日のテーブルに華を添えてくれるはずだ。

文/四方奈央子
Croissants($1.40)
美しいクリスタルグラスがセットされたテーブルが並ぶ高級感のある店内。ちょっとおめかしして、特別な日に特別な人と訪れたい
写真手前:Grilled Black Mouth Bass ($40)
メインで提供される本日の魚は仕入れによって違うので、テーブルに着いてからのお
楽しみ。味付けはガーリック、レモン、コリアンダー、シーソルトと実にシンプル
写真右奥:Grilled Squid ($15)
火を入れすぎず丁寧に仕上げたイカのグリル。新鮮だとイカってこんなに柔らかいのです
写真左奥:Grilled Tiger Shrimp ($25)
食べ応え十二分なエビのグリルは、ちょっとスパイシーなピリピリソースでいただこう
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