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店舗写真
HELLO TOAST RESTAURANT
993 Queen St. E.
tel.416-778-7299

[営業]
火〜金
10:30〜15:00
18:00〜22:00

10:00〜15:00
18:00〜22:00

10:00〜15:00
[休み]
地下鉄ペイプ駅から72番のバスで南に約10分。もしくはクイーンのストリートカーで東へ。Queen.E.×Carlaw Ave.で下車、東に徒歩2分。
オーナー写真
オーナー・シェフのトニーは元会社員。お母さんのリンダさんはサーブを担当している。

Egg Benedict
NY生まれの卵料理でブランチを
エッグ・ベネディクト
遅く目覚めたのんびりムードな休日。天気が良ければ、散歩がてらにおしゃれなレストランに足を運び『エッグ・ベネディクト』でブランチも悪くない。
Egg benny ($9.95)
メイン画像
ビーチズに差しかかる辺りのクイーン・ストリートは、個性的なデザインの家具や雑貨、または一見ガラクタとも思えるお宝(?)を売る店が多いエリアだ。キュートなロゴの看板が目印の『HELLO TOAST』もその通りにある。
約束どおり閉店後に訪ねると、なんとドアがロックされていた。…うーむ、やられたか?
しばし呆然としていると、奥の暗がりからオーナーのトニーが「ごめんよ」と笑顔で現れた。一歩入った店内は、地元アーティストの絵、アンティークの椅子やテーブル、窓際のソファーなどが置かれ、ミスマッチなのに統一感がある暖かい空間を作り出している。これはトニーの素晴らしい感性によるものだ。

高カロリー、だけど食べたい!
今回ご紹介する『エッグ・ベネディクト』は、北米でよく見かけるが、一体どこの生まれ?
と軽く聞いてみると、「確かイングランドだよ。レット・ミー・チェック…」と分厚い本のページをめくるトニー。そして一言、「あれ、NYだね(笑)」。
というわけで、オープン10年目にしてその事実を知ったトニーが作る、お店の一番人気メニュー『エッグ・ベネディクト』。鍵となるオーランデーズソースは、バターを分離させてオイルの部分のみを使っているので、トニーは「アンヘルシーだよ」と不敵な笑みを浮かべるが、それが贅沢であり美味しさの秘密なれば、仕方がない。ダイエットは明日から…。そのオイルに卵黄とレモン汁、塩、胡椒を加え、低温で20〜30分間混ぜ続けると、クリーミィでマヨネーズにも似たオーランデーズソースが完成する。

黄身トロ〜リのお約束
ホカホカの『エッグ・ベネディクト』を前に、朝からすごいボリューム!
とトニーに目で訴えつつも、素早くナイフとフォークを構える私。ポーチ・ド・エッグにスゥッとナイフを入れると、鮮やかな色をした黄身がトロ〜ッとあふれ出す。軽くトーストされたイングリッシュ・マフィンとカナディアン・ベーコン、そしてポーチ・ド・エッグにオーランデーズソースをたっぷり絡めて一口頬張ると、満足感で思わず頬が緩む。トニー、黄身のこの半熟具合に惚れちゃうよ! ポーク・ソテーのように肉厚なカナディアン・ベーコンは存在感十分で、『HELLO TOAST』特製・オーランデーズソースは、ちょっぴりヘヴィに感じるかもしれないが、その濃厚さが逆に料理をしっかりとまとめている。
『HELLO TOAST』には、他にパンケーキやフレンチトーストなどもあり、どれもこれもすべて手が込んだものばかりだ。雰囲気が良くて料理もおいしい、それがこの店に朝から行列を作ってしまう原因なのだろうなぁ、としみじみ実感するのである。

文・四方奈央子
Cranberry cream cheese french toast $9.95
フレッシュクランベリー、クリームチーズ、砂糖をミキサーにかけた特製クリームを、分厚いエッグブレッドにたっぷり詰め込んだフレンチトースト。メープルシロップをかけていただきまーす!
Chai latte $3.75 Orange & Cranberry juice $2.75
おしゃれで居心地の良い店内。バーカウンター(19世紀の銀行の窓口!)の上にはたくさんのトースターが。これらは、ほとんどがプレゼントされたもの。
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