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店舗写真
EI Jakalito
1056 Blue Street W
Tel: 416-244-4447
 
月〜土 12:00〜21:00
12:00〜19:00
 
ロイヤルヨーク駅から73番バスで北へ。ロイヤルヨークプラザ内。
陽気な店長、アントニオさん

Pozole
冬にピッタリ! 身体の温まる一品
チキン入りコーンスープ
これからは日一日と寒くなるトロントの冬。温かいスープが一段と恋しくなるこの時期には、ちょっと変わったメキシコのスープで身体を温めよう!
Pozole($8.45)
メイン画像
店名のエル・ハカリートとはスペイン語で小さな家。メキシコ人が自宅に帰る際に「じゃぁ、またな。俺はハカリートに帰るよ」なんて使うのだそうだ。このハカリートは、メキシコ出身のご主人、アントニオさんの小さな我が家。といっても、店内はかなり大きく、真ん中にはステージやダンスフロアまで用意されている。

「ジャイアント・コーン!? 」
ここのコーンスープはよくあるそれとは似ても似つかない。タップリとのせられたレタスにもかなり驚いてしまった。まずは、スプーンですくって中身を確認。レタスの下に鱈とよく似た白いものがたくさんある。「あれ、チキンスープなのに…魚?」と思いつつ、よ〜く見たら、それはよく煮込まれたジャイアントコーンだったのだ。「なるほど、確かにコーンスープ(笑)」スナックとしては馴染み深いジャイアントコーンだが、こんな食べ方があるとは知らなかった。
コーンの食感は見た目と同様、少し鱈に似ていて、口に含むとホロっと崩れる。味もアッサリしていて食べやすく、豆のようなクセはない。煮崩れた部分が下の方に溜まるのだが、少しジャガイモのそれと似ていた。しかしイモや豆のように胃にずっしりくる感がないので、なんとも食べやすいのだ。

タコスとビールとマリアッチ
さて冒頭で私を驚かせたレタスだが、あのシャキシャキ感が熱々のスープによく合うことを発見。ピリッとスパイスの効いたスープが、レタスの清涼感によって上手く調和されるからだろう。柔らか〜く煮込まれたチキン、まろやかなスープベース、辛さ加減に塩加減、全てが上手くマッチした一品だ。

さて、メキシコ料理といえば「タコス」。ここでも美味しいタコスが味わえる。レッドソース(激辛!)やグリーンソース、ライム汁をかけて頂くのがお国式。そしてこれがメキシカン・ビールや、ビールベースのカクテル、ミチェラダとよくあう。まさにメキシコの味! これに生の音楽があればなぁ、なんて言ったら、なんとここでは毎週土曜日にディナー&ショーが行われていて、メキシコの踊りやマリアッチ・バンドの演奏が楽しめるのだそうだ。ショーでは、調度お腹が落ち着いてきた頃に乗りの良いラテン音楽がかかるので、みんなでフロアに繰り出して食後の運動(ダンス)を楽しむ、という仕組み(なんて健康的!)。

スペイン語が飛び交う中でビール片手に料理をつまみ、心も身体もメキシコにどっぷり浸かれば、冬の寒さを忘れられること間違いなし! 聞けば、大晦日31日の夜にはビッグなショーが用意されてるとか、メキシコパワーで年を越そう!

文/岸 黄葉
TACOS, Mixed Order($7.95)
タコスは種類も豊富。ミックスオーダーで頼むと色んな味が楽しめる。ちなみに、写真はスワデロという牛肉のあばら部分を牛乳で柔らかく煮たもの(左)、ビーフ(中)、ピリ辛ソーセージのチョリソ。ソースをかけて、ライムを絞って召し上がれ。
Carne Asada con Nopal Gratinado ($10.45)
メキシコならでは!なんとサボテンの料理。グリルされたサボテンにチーズがトロ〜リ。その上にトマトやペッパーのサルサがのせられる。サボテンは、ムチムチして不思議な食感。マリネされて柔らかくなったビーフ・ステーキとメキシカンライスやビーンズが付いて、ボリュームも満点。
この広い店内が、イベントのある土曜日や大晦日などは多いに賑わう。メキシコを感じさせる素朴さが漂う店内
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