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KING'S GARDEN
KING'S GARDEN
214 King St. W.
Tel: 416-585-2221
毎 日 11:00〜23:00
map
▲St.Andrew駅下車。西へ徒歩1分。(Roy Thomson Hall の向かい、中二階)
owner
▲優しい笑顔の店長ウィリアムさん

Peking Duck 北京片皮鴨
全てがワンランク上、そんな中華料理店で贅沢な一皿を食す
1羽で2度以上楽しめる、
高級中華の代表はこれだ!
今月は新暦、旧暦揃って新年を迎えるおめでたい月。普段口にする中華料理からワンランクアップして、高級中華で新年を祝ってみませんか?
北京片皮鴨 Peking Duck($42.00)
北京片皮鴨 Peking Duck
北京ダック。そう、日本人なら誰でも知っている、あの中華料理の王様的存在。『高級料理=値段が高い』というイメージがある為か、実際にお店でこの料理を注文したり、誰かが食べているのを見かけたりすることは少ないと思いませんか? 今年は西暦と中国旧暦の新年が同じ1月になるめでたい年、なんて話に乗っかって、両暦新年を祝うためにも家族や友達と豪勢に北京ダックを食べに行こうではありませんか!

一石二鳥ならぬ・・・
ランチタイムにはスーツをカッコよく着こなし、美味しいものをよく知っている(と思われる)エグゼクティブ達で広い店内が満席になる中華料理店が、ここキングス・ガーデン。エアカナダが発行する雑誌『エン・ルート』のカナダ国内レストラン・ベスト・ランキングに何度も選ばれた事があるというだけでなく、中国から来賓が訪れれた際には、その食事を全て任されるという程、誰もが認めるお墨付きのお店だ。そのキングス・ガーデンで「ウチの北京ダックがトロント一番ですから、是非食べてください」と言われたら、それはもう試さない訳にはいかないでしょう。
さてこの北京ダック、最初にアヒルの皮を、その次にその肉を使った炒め物などを楽しむ2コースからなる料理。一見、値が張るように思うけれど1羽で2度も美味しい思いが出来るだけでなく、一人で食べ切るのはちょっと大変なので家族や友達と一緒に楽しめる、一鳥で3度『オイシイ』料理なのだ。では、この料理の簡単な食べ方と、店長が『一番』と豪語するだけあるその理由に迫ってみよう。

気持ちがフワリと浮かぶ味
パリッと焼かれた皮の部分と白髪ネギ、胡瓜、タレを小さなピタパンに似たパンケーキ(と英語では呼ぶ)でクルリと巻いていただく。これが基本的な最初のコース。そして肉の部分と茄子などの野菜を炒めたものをレタスに包んでいただくのが二つ目のコース、という訳だ。
アヒルは丸ごとテーブルに運ばれて来る。小麦色に焼かれた皮は、ツヤツヤと輝いて眩しく美しい。その美しさだけでなく、卓上で見事な手さばきで皮を切り分けてくれるという、エンターテイメント的なビジュアルも充分『一番』の要素を盛り込んでいる。しかしなんと言っても、その食感と風味なくては『一番』は語れない。パリリッ、そしてサクサクした不思議な食感、程よく焼けた香ばしい香りが心地よく口に広がる。目を閉じれば心が天に駆け上がり、フワリフワリと踊っているかのような思いでいっぱいになる。その心地よさに「なるほどこれは一番に違いないね」と自然に頷けるほど、素晴らしいこの一品。旧暦正月のお祝いもかねて是非味わって欲しい。 


〈文・写真/岸 黄葉〉

Scallops in Spinach Sauce
Scallops in Spinach Sauce
&Szechuan Style Prawns($28.00)
ホタテのホウレン草ソースとエビチリ。プリップリのホタテとエビが一度に楽しめる嬉しい一皿がこれ。ほうれん草ソースは見かけによらず割とアッサリ目に仕上がっている。エビチリも言うことなしの二重丸。
Steamed Egg White Rolls with
Steamed Egg White Rolls with
Fresh Crab Meat($18.00)
メニューにはない裏メニュー。淡雪かんのように軽〜く仕上げられた中に、蟹の風味がズッシリ。中央は豆苗の炒め物。普段忘れがちな緑野菜もたっぷりとれるヘルシーな一品。
restaurant inside
▲大広間に加え、奥にはVIP室を設置。政治家を始め、各著名人が足を運ぶのも頷ける、落ち着いた雰囲気
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