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Pi-Tom's Thai Cuisine
Pi-Tom's
Thai Cuisine
6A Alexander St.
(Davisville店もあり)
tel:416-966-1813
www.pi-tom.com
   
日〜水
11:00〜22:00
木〜土
11:00〜23:00

map
▲地下鉄College駅より北へ徒歩5分

owner
▲バンコクのホテルで働いていたトムは「おもてなしの心」で人を喜ばせる名人。

トロントニアンにも大人気!
タイ風焼きそば
Pad Thai
本場の味を追求するシェフの自慢の一品
Pad Thai ($12.95)
Pad Thai

酸っぱ辛いトムヤムクン、ココナッツミルクをたっぷり使ったグリーンカレー、サラダ感覚で食べられる生春巻きなどで人気のタイ料理。辛み、甘み、酸味が複雑にからみ合った奥深い味がクセになる。今回紹介する「Pi-Tom's Thai Cuisine」はダウンタウンの真ん中にあり、ヤングストリートからすぐという絶好のロケーションに建つ、広々として開放感のある店内と、花が咲き乱れる素敵なパティオを持つレストラン。「北米流にアレンジするのではなく、あくまでホンモノのタイ料理にこだわっている」と言うオーナーのトム。どんな料理が食べられるか楽しみだ。

「パッタイ」=「タイを炒める」
たくさんあるメニューの中から勧められたのが「パッタイ」、 タイ風の焼きそばだ。トロントでもバーやカフェのフードメニューに加えている店も多く、その人気は高いようだ。
私もあちこちのレストランで何度かパッタイを食べてみた。しかし、その時に感じた違和感…日本のタイ料理レストランで食べていたパッタイと何か違う…妙に色が赤い? そして甘ったるい?? その正体はケチャップだ。何故か北米ではケチャップで味付けされたパッタイが主流なのだ。しかし、トムのパッタイはケチャップ無しの正真正銘本場の味、これは試してみなければとオーダーした。
オムライスのように卵でくるりと包むスタイルは「ホーカイ」と呼ばれ、タイでは屋台から高級レストランでまでお馴染みのポピュラーな盛りつけ方だという。薄焼き卵を切って、中に包まれた麺と具とを混ぜ合わせながら皿の上に広げていく。センレックという米から出来た麺はくっつきやすいので、食べる前にしっかりと具のチキン、シュリンプ、豆腐、モヤシなどと混ぜ合わせるのがポイントだ。添えられている細かく刻んだピーナッツも忘れずに加えよう。

独特の甘酸っぱさの秘密は
東南アジア料理に欠かせない果実
パッタイの味付けの主役は、タマリンド(和名…チョウセンモダマ)のジュースとココナッツミルク。タマリンドの果肉は酸味が強く、タイ、ベトナム、フィリピンなど東南アジア諸国の料理では酸味料として欠かせない果実だ。他にも魚類を原料にして作られたタイの醤油ナンプラーやチリ、砂糖などを使用している。全体的に甘酸っぱく、香ばしい味付けがされているので、辛いものが苦手な人でも楽しめるだろう。「Pi-Tom's Thai Cuisine」ではパッタイに限らず全てのメニューで辛さの調節が可能なので、好みがハッキリしている場合にはオーダー時に是非伝えて欲しいとのことだ。
料理を通して人々をハッピーにするのが仕事という彼は、取材中もレストランの前を通る人たちに声を掛けられる近所の人気者。ダウンタウンの1号店に加え、06年にオープンしたヤング×デービスビル店にも多くのファンがいる。週7日、ランチタイムもディナータイムもオープンという便利さも嬉しい。甘・辛・酸のタイ料理パワーで残り少ない夏を元気に乗り切りたい。

〈文・写真/大村 絵理〉

Chicken Satay
Chicken Satay ($7.95)
タイ風焼き鳥。チキン以外にはビーフ、ラム、シュリンプがある。ホームメイドの甘辛いピーナッツソースと一緒にどうぞ!
Ginger Duck
Ginger Duck ($13.95)
タイではとてもポピュラーなダック料理もトロントではなかなかお目にかかれない。ショウガでサッパリした味付け。
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▲夏はやっぱりパティオが人気! 色とりどりの花が咲いて良い雰囲気。
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