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第十二話「少年の心を持つフラれ役者、渥美清の放浪に泣く不朽の昭和映画 」

photo男はつらいよ 幸福の青い鳥
(1986年公開)
監督:山田洋次
主演:渥美清・倍賞千恵子

寅さんのDVD-BOXセットが売れているらしい。そういえばこの前、美人女優の黒谷友香(かなり好み♪)が毎晩寅さん観て癒されてるって言ってたし、ボクの周りでも20代後半から30代の寅さんファンて結構多い。ボクの家では、毎年大晦日の昼間、母がおせち料理を作っている間に、父と姉と3人で寅さん(と同時上演の『釣りバカ』かなんか)を映画館で観るのが恒例になっていて、それは姉が高校生になるまで7年間ぐらいは続いたと思う。当時小学生だったボクが、果たして寅さんの悲哀なんかを全て理解していたかは疑問だけど、何度見ても吹き出してしまうあのベタな笑いが好きで、毎年楽しみにしていた。普段は厳格な父がボクは苦手だったんだけど、寅さんのキメ台詞(?)「けっこう毛だらけ…」なんていう低俗ギャグ(いい意味で)にゲラゲラ笑う父にはいつもより親しみが湧いて、お正月の団欒のイメージと共に、とても良い想い出として心に残っている。今年は正月休みちゃんと取れそうだし、還暦を過ぎて最近すっかり丸くなった父を久々に映画館に誘ってみようか。

女優に胸キュン度……………★★★★☆
映像カッコイイ度………………★☆☆☆☆
エエ話やなぁ度………………★★★★★

シネマサト
数ある寅さん映画の中でなぜこの回を選んだかというと、志穂美悦子と長渕剛が出ているからです。かなりレア感ありませんか?

最終更新日 : [08/15]
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