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第二十九話「風変わり作家、筒井康隆原作のジャズ時代劇に昭和の天才たちを想う」

photoジャズ大名
(1986年公開)
監督 : 岡本喜八
主演 : 古谷一行・財津一郎

昭和マンガの巨匠、赤塚不二夫氏が亡くなった。赤塚先生は数々の国民的アニメで知られるけど、ボクにとってのナンバー1作品はやっぱり『天才バカボン』。幼い頃は楽しくて破天荒なアニメという印象だったのだが、数年前にマンガをじっくり読んでみたら、実はメチャメチャ泣けるお話だということに驚かされた。本人の奇人ぶり(一時飲尿とかやってたよね?)に惑わされてはいけない。赤塚先生は「家族愛」とか「ヒューマニズム」を描かせたら右に出る者のいない、正真正銘の天才(鬼才ではなく)な〜のだ〜。そんな天才漫画家の死に際して、これまたその類まれなる才能を世間に再認識させた人物がいる。ネットニュースでご存知かもしれないが、赤塚氏の葬儀にて、世界一心がこもっていて気の利いた8分間の弔辞を“全アドリブで”読んだタモリ氏である。こんなにカッコいいエピソードある?ボクは以前からこの淡々とした大天才芸人の大ファンだけど、今回こそ本当にしびれてしまった。タモさんいつまでも自由気ままに芸の道を進んで行ってください!そして天国の赤塚先生、思う存分酒飲んで楽しくやってください。

シネマサト
そんなタモさんがリヤカー男役で一瞬登場しているこの映画は、これまた昭和らしい才能感じる珍作です。

最終更新日 : [09/10]
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