bits lounge
bitsブログ、トロント在住ライターのコラム集、トロントリアルライフ、体験談etc

ホーム > ブログトップ > 第三十話「男2人の悲哀と友情を描いた北野監督の初期作品」
SHOP ショップ
コラムバックナンバー 2003年特集記事 お問い合わせ

当コンテンツに関するお問い合わせはこちら
■お気軽にお問い合わせください。
コラムに関するご意見・ご感想をお待ちしております。
■随時、ライター募集中!
当コンテンツでは、ライターを目指している方のコラムを積極的に採用していきますので、ご応募お待ちしております。
■PRの場をご提供
ビジネスプロモーションの一貫としてのスペースも提供しています。

これまでに執筆したライターのご紹介!
'05年バックナンバー
'04年ブログ集
'03年コラム・特集記事



第三十話「男2人の悲哀と友情を描いた北野監督の初期作品」

photoキッズ・リターン
(1996年公開)
監督 : 北野武
主演 : 安藤政信・金子賢

三連休だというのに一日しか休みが取れなかったボクは、仕事のストレスを抱えながら貴重な休日を家でダラダラと過ごしていた。朝起きて掃除洗濯を済ませると、ベッドに逆戻りしてDVDを観ながらうとうとしたり目覚めたりを繰り返す。気がつくと夜10時になっていた。携帯を見ると、面倒な仕事相手からの着信と、母親からうんざりするような愚痴メール。「あーもう何もかもどうでもいいや、このベッドから一生出ねぇ」と完全に不貞腐れモードに陥っていると、親友のTから「飲みに行かない?」とメールが入った。散々迷った挙句、この生産性ゼロの一日に変化をもたらすべく出掛けることにした。なんだかんだでTと飲み始めたのが午前0時。お酒を飲みながら気心の知れたTと話しているうちに、胸のあたりにつかえていた塊が次第に溶けていくのをはっきりと感じた。親友っていいな、なんて久しぶりにしみじみ思ってしまった自分にちょっと赤面しながら、しこたま飲んでカラオケで尾崎歌って完全燃焼して朝6時に帰宅。今日は仕事だというのに超二日酔いです。でも胃はキモいけど心はスッキリ。

シネマサト
安藤政信って細身のイケメンなのに男受けする俳優さんだと思う。こんな男と親友になりたいって普通に思いました。北野監督ってキャスティングのセンスも絶妙ですね。

最終更新日 : [09/25]
▲PAGE TOP