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ホーム > ブログトップ > 第三十六話「広がる青空のような抜け感のある、伊坂幸太郎原作の爽やかサスペンス」
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第三十六話
「広がる青空のような抜け感のある、伊坂幸太郎原作の爽やかサスペンス」

photoアヒルと鴨のコインロッカー
(2007年公開)
監督:中村義洋
主演:濱田岳・瑛太

夏からくすぶっていた引越し熱が突然再燃。ネットで探したらいい感じの部屋がいくつかあったので、昨日見に行った。そしたら1軒目の部屋でピンときちゃったので、予算よりちょっと高いけど引っ越しちゃおうかなーなんてウキウキしている。引越しとかそういう大きな変化の時にはひたすら自分の勘というか、フィーリングに頼ってみるボクは、この部屋も入った瞬間に自分が住んでる様子がはっきりと頭に浮かんできて、「何かのサインに違いない」と確信してしまった。部屋だけじゃなくて、そこを案内してくれた不動産屋のお姉さんもテキパキしてたし、最寄のコンビニだって一番好きなコンビニ(セブンイレブン派)だしさ(だから何? って言わないで…)。ーコジャレた若者の青春映画っぽい雰囲気を持つこの作品は、仙台のアパートに引っ越してきた男の子が、隣人が語る哀しくも不思議な事件に引き込まれていくサスペンス映画。コインロッカーが出てくる最後の最後まで爽やかなポップ感のある演出と、なんとも後味の悪い事件との対比が魅力的な作品だ。さて、ボクの新居の隣人はどんなストーリーを持ってるんだろうか?

シネマサト
奔放な隣人役の瑛太もイイけど、普通の男の子を演じる濱田岳っていう役者さんがスゴくイイ。彼が口ずさむボブ・ディランの「風に吹かれて」を早速レンタルしてしまいました。

最終更新日 : [12/23]
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