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ホーム > ブログトップ > 第四十二話「唐沢の普通っぽさとトヨエツの男っぽさにリアルなヒーロー像を感じるSFスペクタクル」
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第四十二話
「唐沢の普通っぽさとトヨエツの男っぽさにリアルなヒーロー像を感じるSFスペクタクル」

photo20世紀少年 第一章 終わりの始まり
(2008年公開)
監督:堤幸彦
主演: 唐沢寿明・豊川悦司

「同窓会」って何かイイ響きの言葉だと思う。十年ぶりの同窓会で久々に再会した男女が恋に落ちる、なんて数々の映画や小説で描かれてきた筋書きだけど、もし同窓会に行くことになったらやっぱりこの定番の展開をどこか期待してしまうんだろう。実際は成人式の日に飲み会をやって以来、同窓会なんて一度もやったことがない。いや、やっているのかもしれないが、ボクは実家が引っ越してしまったから、同窓会の連絡が来ることはないのだ…なんだか急に寂しくなってきた。これを機会に、卒業校に住所の連絡をしておこうかな。―同窓会で再会した友人たちが、不気味なカルト教団率いる悪の存在に立ち向かっていくという、SFマンガを原作としたこの大スペクタクル映画は、文字通り“マンガちっくな”ストーリーを見事映像化することに成功している。キャスト陣も今をときめく魅力的な面々で、特に唐沢演じる平凡な男ケンヂが、殺伐とした舞台背景に安心感を与えてくれる。さて、中学3年間ずっと好きだった、あの娘は今何をしているんだろうか?卒業アルバムを引っ張りだしてみようかな。

シネマサト
それにしても常盤貴子って全然色褪せない、いい女優さんだと思う。美人なのにシリアスな役をやってもどこかコミカルで、憎めないお茶目さがある。大好きです。

最終更新日 : [03/19]
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