シネマサトの邦画のほ〜がイイかもね!

第四十六話「草食系イケメン、松ケンの振り切った演技が光るナンセンスコメディ」

せっかくのGWに熱を出して寝込んでしまった。忙しい時は気が張っているせいか、体調を崩すのは休日であることが多い。金曜には風邪の前兆があったので、土曜からの5連休のために『Lの世界』シーズン1DVD全巻を借り、栄養ドリンクと水も買い込んで帰宅した。ところがこのDVDがあまりにも面白く、徹夜して1日半で全て観終わってしまった!熱はあるけど、ものすごく具合が悪いというわけでもないボクは、あまりにもヒマ過ぎたので近所に住む友人に愚痴メールをしてみた。すると親愛なるA君はセンスのいいセレクションの漫画を大量に届けてくれたのだ。

中でも大爆笑したのが、渋谷系ミュージシャン志望の大人しい男の子が、デスメタルバンドのカリスマとしてブレイクしてしまう、というこの作品だった。原作マンガのとにかくバカバカしい感じがとても良かっただけに、映画版には期待していなかったけど、ビジュアル面とかキャラ設定が原作にかなり忠実に作りこまれていて、とても観やすい作品だった。それにしても松ケンてイマドキの淡白男風なのに、ディープな魅力がある俳優さんです。

デトロイト・メタル・シティ
(2008年公開)
監督:李闘士男
主演:松山ケンイチ・加藤ローサ

[ 2009/05/15 ]

シネマサト
2回連続で登場だけど、松雪泰子がここでは下ネタ連発のクレイジーな演技を見せていて面白かった…でもよくこの役引き受けたなぁ。

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