カナダ軍、モホーク族に謝罪

2006年にカナダ軍が先住民モホーク族から成る「Mohawk Warrior Society」を「反乱軍としての危険性がある団体」のリストに挙げていたことに対し12月21日、同軍は公式謝罪の準備を進めていることを明らかにした。当時、169ページにわたる書面の中で、先住民の戦闘集団はタリバンやヒズボラらの国際テロ集団などと同様に過激派集団の例として挙げられており、モホーク族からの抗議を受けていた。「きちんとした形で、敬意を払って謝罪をしたい」とカナダ軍側は述べている。モホーク族首長ジェイコブさんは「先住民は昔からカナダによって政府テロ組織とのレッテルを貼られてきた」として、今回の公式謝罪によって両者の関係が改善されることを望むとしている。

[ 2011/01/07 ]

 
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