パーティ会場殺人事件で有罪

2008年12月バンクーバー市内のクリスマスパーティ会場で元上司を射殺した男性が12月19日、第二級殺人罪の罪で有罪判決を受けた。判決を受けたエリック・カークパトリック被告(63)は当時、トールグラス・ディストリビューション社に勤めていたが、事件前日に仕事中の態度などが原因で会社を解雇されていた。同被告は「不当な扱いを受けたと感じた。仕事を失くして、ホームレスになるのではと不安だった」などと話しており、解雇に対する恨みから元上司のベンジャミン・バンキー氏(40)を射殺したと見られている。同被告は殺害の意図はなかったとして無罪を主張していたが、銃をパーティ会場に持ち込むなどの行為から、有罪判決が下された。仮釈放は認められず、10年〜25年の懲役刑となる。

[ 2011/01/07 ]

 
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