州知事息子が友人の死で起訴

12月23日未明、オタワ市の駐車場で男性が交通事故により死亡した事件について、同市警察は、ニューファンドランド、ラブラドール州の元州知事ブライアン・トビン氏の息子を起訴したことを明らかにした。起訴されたのはジョン・トビン容疑者(24)で、被害者アレックス・ゾルピス氏(24)とは友人であったという。調べによると、事件当日午前3時頃、同容疑者が駐車場の最上階に停車していたトラックを運転し、誤って被害者をひいてしまったという。ジョン容疑者は、飲酒と危険な運転が事故に繋がったとして起訴されたが、1万ドルの保釈金を支払い25日には釈放された。現在は裁判所の命により両親が住むマノティック市にのみ居住が許され、飲酒・友人らへの連絡は禁止されている。同容疑者の有罪が確定した場合、最低でも数年の懲役は免れないと考えられているが、被害者家族らの嘆願によっては減刑も可能と見られている。

[ 2011/01/07 ]

 
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