デイケア経営者幼児殺害で逮捕

5日、ミシサガ市のデイケア施設に預けられていた女児が死亡した事件で、経営主であるエイプリル・ラキーズ容疑者(35)が第二級殺人罪で逮捕された。亡くなったのはデュイ・アン・グエンちゃん(生後14か月)。強く揺さぶられたために起きた「揺さぶられっこ症候群」が原因で頭蓋骨内に出血を起こしたと見られている。同容疑者が自宅で経営する「エイプリルのデイケア」は、07年まで認可協会に加入していた。しかし、規定人数を超える乳幼児を預かったことについて協会が警告。この警告を無視したため除名されたが、その後も無認可で経営を続けていたという。この事件をきっかけにオンタリオ州の各種保護者団体は、認可デイケア不足が、無認可の施設に保護者が子どもを預けざるを得ない状況を生み出しているとして、状況改善を強く訴えている。

[ 2011/01/21 ]

 
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