警察官暴行容疑で検挙へ

容疑者拘束の際に不必要な暴行を加えたとして停職処分を受けていた連邦警察官に対し、アボッツフォード警察は16日、暴行容疑で起訴するよう検察に勧告を出した。事件が起きたのはブリティッシュ・コロンビア州ケロウナ市で、7日、ゴルフ場に銃を所持した男性がいるとの通報を受けてジェフ・マントラー巡査が現場に急行。男性を拘束した際に顔面を蹴るなどの暴行を加え、流血させる怪我を負わせた。その様子を地元のメディアが撮影しており、逮捕時の過剰暴力であるとして広く問題となっていた。被害にあったのはバディ・タバレス容疑者(51)で、銃の取り扱い不備の疑いで逮捕された。ケロウナ市では16日、警察官の暴力に反発する市民らが、マントラー巡査の逮捕と解雇を訴えるデモを起こしている。

[ 2011/01/21 ]

 
▲PAGE TOP