ウォルマート、ターゲットに対抗

全米で展開する量販店「ターゲット」が、2014年までに100〜150店舗をカナダで開店することが1月13日に明らかになった。これを受けウォルマート・カナダは26日、生鮮品を取り扱う「ウォルマート・スーパーセンター」の店舗展開を拡大することを決定した。ウォルマート社は今年中に40軒の店舗をスーパーセンターとして改装、新規開店を目指しているという。同社はカナダ進出16年目を迎え、現在全国で323店舗を展開、このうち119店舗がすでにスーパーセンターとして営業し成功している。ウォルマート・スーパーセンターによるカナダのスーパー経営への影響は現在のところ最小限に食い止められているが、店舗拡大のニュースを受け、ロブローズ、ソビーズ、メトロなどの株価が急落するなど、今後の動きが注目されている。

[ 2011/02/04 ]

 
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