トロント市教育委員会、資産売却

トロント市教育委員会は10日、同市西部ランズダウン地区にある「ウエスト・トロント・カレジエート(高校)」の校舎売却案を可決。同校舎は公立フランス語教育委員会に2050万ドルで売却されることが決定した。同委員会によると、同カレジエートは72年に創立されたが、近年入学生徒数が減少、昨秋に閉校された際には教室の9割が空き状態であったという。一方で、スカボローやエトビコなどでは人口増加に伴う教室不足が深刻化。余剰校舎などの資産を売却することで人口増加地域での新校舎開設や現存校舎の増築などの資金を得たいとしている。

[ 2011/02/18 ]

 
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