性犯罪で起訴の医師、保釈

複数の女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕された2人のオンタリオ州医師が2月24日、保釈金10万ドルを支払って保釈された。保釈されたのはマクマスター大学所属の研修医(形成外科)のアミタブ・カウハン被告(32)と、スカボロー地区の家庭医、スガンサン・カイラサナサン被告(32)。警察によると2月14日、被告らはトロント市内のホテルに女性を連れ込み、薬品を飲ませて意識を混沌とさせた後で性的暴行を加えたという。さらに別の女性2人も同様の被害届けを提出している。オンタリオ州医師免許を管理するオンタリオ医師協会では独自の調査を進めており、2人の医師免許の取り扱いについて協議する見込み。被告2人は今月14日に再度裁判所に出頭する予定で、その間、薬品の院外持ち出し、宿泊施設や飲食店への出入りなどが禁止されているが、医療活動は引き続き許可されている。

[ 2011/03/04 ]

 
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