運転中のケータイ使用減らず

トロント市警察は2月23日、運転中の携帯電話使用による検挙率が昨年同時期より65%増加していることを発表。法の改定にも関わらず、運転中の携帯電話使用者が減少していないことに対する危機感を表明した。同市警は2月中旬の1週間「不注意運転」防止のキャンペーンを実施したものの、同期間だけで2500枚の違反チケットを発行した。
オンタリオ州では09年に運転中の携帯電話、MP3プレーヤーなどの電子機器操作を禁止する法案を通過させ、昨年2月から取り締まりが開始された。違反者には155ドルの罰金が課せられ、電子機器を操作していたため危険運転行為が起きたと認められた場合は、さらに減点対象となりうる。

[ 2011/03/04 ]

 
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