上院議員、詐欺罪で有罪判決

オンタリオ州裁判所は11日、連邦上院議員のレイモンド・ラヴィーン被告に対し、詐欺などの容疑で有罪判決を言い渡した。同被告は、事務所職員のモントリオール〜オタワ間の移動費用について、1回につき217ドルを上院に請求していたが、実際は50ドルのみを職員に払い戻し、差額を横領していたという。ラヴィーン被告は同様の請求を繰り返し、総額9600ドル以上を不正に手に入れていた。同被告は最高14年間の禁固刑を言い渡されると見られている。ラヴィーン被告は02年に自由党の上院議員に指名されたが、07年に詐欺罪で逮捕された際、自由党幹部会からは除籍処分となっている。

[ 2011/03/18 ]

 
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