リビアへの空爆開始

カダフィ大佐率いる政府軍と、「国民評議会」を中心とする反体制派との抗争が続くリビアに対し国連は3月19日、飛行禁止区域設定を採択した。
カダフィ大佐は一時停戦宣言をしたものの、すぐに攻撃を再開。これを受けて20日、米国主導の連合軍がリビアへの軍事介入を開始し、潜水艦から首都トリポリなどリビア国内の20か所以上の標的に対して110発以上の巡航ミサイルを発射する攻撃を行なった。
24日にはNATO軍が米国から作戦指揮を引き継ぎ、カナダ軍チャールズ・ブチャード大佐を最高指揮官に任命。
29日、カナダ軍は軍機CF-18機を投入し弾薬庫などを破壊するなどし、リビア情勢への積極的な介入の姿勢を見せている。

[ 2011/04/01 ]

 
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