難民船上陸者、国外退去か

昨年8月、スリランカからの難民船「MVサン・シー号」でブリティッシュ・コロンビア州に上陸し難民申請を行なっていたタミル系男性1人に対し、「密入国あっせん」に関する容疑での国外退去が検討されていることが7日、明らかになった。
サン・シー号は500人近いタミル人を乗せての航行中、カナダ国境警備に保護され一旦は全員がカナダ上陸を果たした。しかしそのうち約30人は公共安全省によりテロ、密輸あっせんなどの容疑で検挙。今回問題となっている男性は、航海中エンジン室で助手のような職務に就いており、密入国あっせんの首謀者の親戚と考えられている。

[ 2011/04/15 ]

 
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