死体遺棄犯、300人を処理?

メキシコの検察当局は、4日にチジュアナ東地区の牧場で捜索を行なった結果、約30体の人骨と15件の歯を発見したことを明らかにした。
今回の捜査は、すでに起訴されている死体遺棄犯の証言に基づいて行なわれたもの。起訴されているのは通称「煮込み屋」と呼ばれるサンティアゴ・メザ・ロペス被告で、09年1月に逮捕されている。同被告はこれまでに、麻薬カルテル同士の闘争に関連して殺害された300人以上の死体遺棄に関わったことを自白しているという。今後鑑定によって、97年頃から行方不明となっている周辺地域出身の人物との照合が行なわれる。

[ 2011/04/15 ]

 
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