オバマ大統領、出生証明書を提示

米オバマ大統領は4 月28 日、ホワイトハウスで記者会見に臨み、ハワイ州で発行された自らの出生証明書を提示して「大統領としての正当な資格がある」ことを証明した。
この異例の会見は、同大統領の当選直後から反オバマ派の間で広まっていた「(オバマ氏は)帰化アメリカ人であり大統領となる資格を有しない」との噂を完全に否定するために開かれたもの。特に今年4 月に入り、共和党からの大統領選出馬の意向を表明した不動産王ドナルド・トランプ氏が、この「オバマ帰化米国人説」を改めて持ち出したため問題が再燃。今回の記者会見に至ったと見られている。

[ 2011/05/06 ]

 
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