米南部、竜巻被害で死者多数

米南部のアラバマ、ジョージア、ミシシッピ、テネシー州など広範囲で4月27日から翌日にかけて大型の竜巻が多数発生。死者約350人、負傷者2000人以上を出し、1925年に747人の命を奪った竜巻に次ぐ、米国史上2番目の暴風雨による惨事となった。
死者230人以上を出すなど最大の被災地となったアラバマ州では、100万世帯以上が停電している。オバマ大統領は被害を受けた各州に対し非常事態宣言を発令。国土安全保障省のナポリターノ長官ら政府高官をアラバマ州バーミンガムに派遣し、連邦政府による支援物資の供給と復旧基金の提供を約束した。

[ 2011/05/06 ]

 
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