ガソリン価格急騰

11日、カナダ全国でガソリン価格が急騰し、オンタリオ州の一部では1リットル1.5ドルを超えるなど史上最高値を記録した。
今回のガソリン価格の値上げは、デモ発生などによる中東情勢の悪化、米ミシシッピ河の増水による精油基地の操業停止などが影響していると見られている。一方、夏季の行楽シーズンに向けた在庫確保のため、石油会社が卸値を上昇させ流通量を操作していると見る向きも多い。
トニー・クレメント産業相は12日、全国の石油会社幹部をオタワに招集し、ガソリン価格急騰について説明を求めるとともに、状況改善を求める意向を表明した。

[ 2011/05/20 ]

 
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