高校で爆発事故、生徒死亡

オタワ市の高校で5月26 日、技術の授業中に爆発事故が起こり、男子生徒が重傷を負って搬送先の病院で死亡した。
死亡したのはマザー・テレサ・カトリック高校の12 年生、エリック・レイトン君(18)。また、教師を含む5 人が軽傷を負い病院で手当を受けた。事故当時、教師と生徒らが空の油缶を使用してバーベキュー・グリルを造る作業を行なっていたという。この際、缶から揮発した油の蒸気が着火し、爆発したと見られている。
現在オンタリオ州労働省では、使用された油缶の入手方法、安全対策が十分にされていたかなどの調査を進めている。カトリック教育委員会では「入手先が不明確な廃棄物などに溶接道具などを使うことは避けるように」と各学校に呼びかけている。

[ 2011/06/03 ]

 
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