トルコへのシリア難民、急増

シリア・アラブ共和国のバッシャール・アル・アサド大統領政権による民主化デモへの弾圧を受け、すでに4000人以上のシリア市民がトルコ国境を越え、難民となっている。
特に10 日にシリア政権が「100 人を超える兵士が殺害された報復」と称し戦車などを使った大掛かりな弾圧を開始して以来、難民の数は倍以上に増加しているという。米国政府はシリア政府に対し、「人権の侵害」となる行為を直ちにやめ、赤十字による難民、拘留者、負傷者らの救済を受け入れるべきだと要求している。またイギリス、フランス、ドイツ、ポルトガルなど各国政府は、国連に対して政治的介入をするよう求めている。

[ 2011/06/17 ]

 
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