カナダ人テロリストに有罪判決

米シカゴの裁判所は9 日、パキスタン出身のカナダ人、タハウル・フセイン・ラナ被告(50)に対し、テロ未遂事件の関連容疑で有罪判決を下した。
判決によると、イスラム預言者ムハンマドを揶揄する風刺記事を掲載したデンマークの新聞社「ユランズ・ポステン」に対するテロ計画にラナ被告が関与、物資を提供していたという。
また同被告は、パキスタン国内のイスラム系過激派組織に物資面で協力を行なっていた容疑でも有罪となった。
ラナ被告には08 年にインド、ムンバイで166 人が殺害された爆破テロ事件に加担した容疑も掛けられていたが、これに関しては無罪。
ラナ被告は97 年にカナダに移住した後、10 年前にシカゴに転居、移民コンサルタント業などを営んでいた。

[ 2011/06/17 ]

 
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