サドバリーの鉱山で従業員死亡

オンタリオ州サドバリー市のニッケル鉱山で8 日夜、落盤事故が発生し、作業中の従業員2 人が黒腐土に生き埋めとなり死亡した。
事故現場はニッケル採掘の「ヴェール」社が運営するストビー鉱山で、従業員らが地下約1000 メートル付近で黒腐土を取り除く作業を行なっていたところ、突然崩れ出したという。
事故後、1 時間半をかけて現場に到着した救助隊が2 人の遺体を収容した。事故当時鉱山にいた別の従業員らは、無事救助された。
サドバリー市は墜落した隕石の跡(クレーター)に発生したニッケルや銅の鉱山が多く、昔から鉱業が盛んな地域。事故が起きたストビー鉱山は19 世紀から露天掘りが行なわれており、地下鉱山での採掘は1944 年から始まっていた。

[ 2011/06/17 ]

 
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