米でサルモネラによる食中毒増加

9 日、米国15 州でサルモネラ菌感染により約40 人が食中毒症状で治療を受けていたことが明らかになった。最も多くの被害者を出しているのはオハイオ州で、感染は南部ジョージア州、北部ミネソタ州、東部ニューヨーク州など米国全土に広がっている。保健局によると、感染源は鶏卵、食肉類、加工食品などであると見られている。
この際、近くを通りかかった聖ルーク病院に勤務する技師、パトリック・リモージュさん(36)が流れ弾を頚部に受け、死亡した。
ドイツを中心としたヨーロッパ全域では大腸菌(E. coli)感染の被害が広がっているが、米保健局では7 日、国内の大腸菌による感染数が過去15 年間で半減していることを発表。一方で、サルモネラ菌感染による食中毒の発生件数が年間8000 件以上と急増していることを明らかにし、市民らに対し食品購入、調理の際の注意を促していた。

[ 2011/06/17 ]

 
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