日本語弁論大会優勝者、全国大会へ

3月12日に第29回オンタリオ州日本語弁論大会がトロント大学で行なわれた。今年は各大学の応募人数に制限があり参加者は減少したものの、日本文化に関するスピーチが多く盛り上がりを見せた。会計学と日本語の勉強に対する自分の意欲の違いを語って優勝に輝いたのはセシリア・ジョウさん。彼女は小さい頃にマンガを見て日本語に興味を持ち、1年半前から本格的に勉強を始めて昨年もこのコンテストに参加、今年見事総合優勝となった。各部門の優勝者は今月26日にカルガリー大学で開催される全国大会に参加予定。

▲出場者の皆さん。前列左から2人目が最優秀賞のセシリア・ジョウさん

■レベル別大賞受賞者
中級(Intermediate)
最優秀賞(Grand Prize) 副賞 三井カナダファンデーション
Cecilia Zhao(セシリア・ジョウ)
「"Have to" & "Want to"(「しなきゃ」と「したい」)」

上級(Advanced)
第1位 ホンダカナダ大賞
MinHwan Suh(ミンハン・ソウ)
「A Letter(一通の手紙)」

初級(Beginners)
第1位 カナダトヨタ大賞
Hoson Kablawi(ホーソン・カブラウィ)
「Thank You,Japan(ありがとう、日本)」

オープン(Open)
第1位 ノリタケカナダ大賞
Nadi(Nazila) Dilimulati(ナディ(ナズラ)・デルムラット)
「Multiple Personalities(三重人格)」

[ 2011/03/18 ]

 
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